FX初心者にも使いやすいチャートは?

FXトレードでチャートは命です。

株はファンダメンタルズや会社の売上などで株価が動きますが、FXは市場が大きすぎてファンダメンタルズで動くことはほとんどありません。アメリカの雇用統計や各国のGDPで動くことはありますが、大きな動きとは言えずFXで利益を出すにはテクニカル分析はかかせません。

FXの基本はチャートです。私もFXをやりますが、テクニカル分析しか見ていないと言ってよいくらいです。ファンダメンタルズはほとんど無視しています。

日本のFX会社は世界基準になっていることも多く、使いやすいものが多くなりました。

昔はおもちゃのようなチャートしかないFX会社もあり、一般的にチャートはMT4を利用することが一般的でした。現在はインターネット会社や資金力の強い業者が参入したことでインターバンクトレーダーが利用するようなチャートを一般人も利用できるようになった時代です。

トレーダー川瀬トレーダー川瀬

このおかげでFX会社のトップとシェアは大きく変わりました。

私はGMOクリック証券やDMMFX、みんなのFXのチャートを見ていますがMT4より使いやすいです。

FXでチャートにこだわりたい理由
  1. FXの基本はチャート
  2. テクニカル分析なくしてFXは勝てない
  3. チャートはビジュアル的に使いやすく、簡単に操作できるものが良い

私は外為オンラインやインヴァスト証券も自動売買口座として利用していますが、チャートは一切使っていません。2社は自動売買システムは優秀なもののチャートは使えないからです。取引はA社、チャートはB社を使っている人は多いです。

裁量トレードに強いFX会社はチャート機能の開発に力を入れていることが多いです。

トレーダー川瀬トレーダー川瀬

チャートは人によって使いやすい、使いにくいと感じることもあります。
デモトレードなどで何社か使い勝手を比べてみても良いでしょう。

今回は使いやすいチャートとMT4を比較していきます。

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FXチャートは操作性と見やすさを重視する!

FXチャートの画像

各FX会社のチャートソフトは全て同じというわけではなく、それぞれFX会社によって違いがあります。

冒頭でもお話したとおり、裁量トレードに強いFX会社はチャートシステムに開発費を投入しているケースが多く使いやすいことが多いです。

どこのFX会社も口座開設をすればチャートを利用できるので、使いやすいチャートを利用していきましょう。

トレーダー川瀬トレーダー川瀬

2020年になり、すでにチャート機能は陳腐化しています。
利用できるテクニカル分析も数に違いはありませんし、
結果を言えば、おすすめの会社はどこも使いやすいです。

FX初心者視覚的にも見えやすいチャートなら普段の取引もストレスなく楽しめると思います。ここからは、実際にどこのFX会社のチャートが見やすいのか説明します。

FX初心者におすすめのチャートその1「GMOクリック証券」

GMOクリック証券

おすすめのチャートソフトはGMOクリック証券のプラチナチャートです。当サイトのチャートの多くはプラチナチャートを使用しています。

使いやすさ、取引のスムーズさ、感覚的な使いやすさを見ても業界トップクラスです。

下記画像はGMOクリック証券のプラチナチャートです。最初に開くと以下のような画面がデフォルトで出てきます。

GMOクリック証券プラチナチャート

それぞれ、左上が各通貨の価格、右上がチャート、左下が為替ニュース、右下が経済指標の時間です。経済指標の時間はついつい見落としがちですが、表示させておくことで忘れることもありませんね。4つもあるとごちゃごちゃしていてわかりにくい方は、それぞれのタブの×をクリックすればさらに見えやすくなります。

プラチナチャートの画面2

ちなみに私がトレードする時は、チャートしか表示しません。これだけ大きければ、目があまりよくない人でも見やすいかと思います。

他の通貨に切り替えたい時は、左上の国旗のマークからワンクリックで切り替えできて便利です。

テクニカルツールを使う時は上の正方形の形をしたボタンの左から5番目をクリックしてください。それぞれのボタンにカーソルを合わせて少し待つと、そのボタンが何のボタンかが表示されます。

プラチナチャートの画面3

なお、取引をする時は、プラチナチャートだけではできないので、はっちゅう君FXというツールなどを使います。このツールは、チャートやニュース情報、トレード画面を一つの画面にすることが可能です。取引をする時は、右側のbid,askという青と赤色のボタンから行うことになります。

プラチナチャートの画面4

GMOクリック証券は親会社がインターネット会社なので、システムについては右に出るものがいないほどの操作性とスムーズさを実現しています。GMOクリック証券は全て自社内でシステム開発できるので常にトレーダーが使いやすいUIを実現しています。

ちなみにシステムを変更するときはトレーダーから意見を募ったり、インターバンクトレーダーに意見を聞いて作っているようです。

fxkouzakaisetu

FX初心者におすすめのチャートその2「DMM証券」

DMMFX

続いてはDMM証券です。DMM証券は、DMMFXPLUS、DMMFXSTANDARD,プレミアチャートの3つの取引ツールがあります。

証券会社によっては取引ツールがmacに対応しておらず、パソコンではチャートが見れないということもあります。見た目のビジュアルはできるトレーダーの取引システムです。

DMM証券のチャート画面

各通貨の価格、注文画面、決済画面、チャートがひとまとめになっているので非常に扱いやすいツールと言えます。さらにチャートを4つ表示しても見えやすいのは良いですよね。

DMM証券のチャート画面2

さらに、画像のように注文画面やチャートだけというように、必要な機能だけデスクトップ上に表示できます。

取引などの管理画面も見やすくチャートもカスタマイズしやすいのでチャートをスタイリッシュにチェックできます。日本国内で最大の口座数を誇るだけあって、FX初心者から中級者から支持を集めているFX会社です。

fxkouzakaisetu

FX初心者にも使いやすくて、自動売買やインジケーター好きにも必見「MT4」

一時は日本でも人気が高かったMT4。誰もがMT4を利用している時代もありましたが、初期設定の煩わしさや利用できる会社が制限されることもあり、人気は下火です。

イメージ的にはEAを利用した自動売買に利用されるケースが多いです。

過去にはみんなのFXなどでも利用できましたが、不人気さからサービス撤退している会社も多いです。国内業者でMT4を導入して利用するならFXTFがおすすめです。

スプレッドもFX業界で一番狭くしていますし、MT4を利用するならFXTF一択でしょう。
【参考:【MT4で有名】FXTFの強みやメリットを8項目で徹底検証!

それ以外では楽天証券やオアンダ、フォレックスエクスチェンジなどでも利用できますが、FX会社として規模が小さいこと、スプレッドが広いという理由からおすすめしません。

MT4を利用しているトレーダーは、このようにメリットを説明してくれます。

MT4のメリット
  • 画面が見やすい
  • テクニカルツール、インディケータの種類が豊富
  • このチャートで自動売買が可能
  • インディケータ、EAについてはネット上から追加が可能
  • 注文が簡単(チャート上で右クリックすればあっという間に注文画面です)

MT4のチャート画面

MT4のチャートです。シンプルさについては今まで紹介したなかで一番かもしれません。ローソク足の色と背景の色が暗いので、そこの部分は見えにくいですが、背景を変更することも可能です。

実際に保有したポジションがあれば下の枠に出ます。決済時は、下の枠から決済するだけでとても簡単です。

FX会社によって、チャート画面と注文画面が違っていたり、ニュースなどの表示ができたりしますが、基本的にどこのFX会社も同じような構造になっています。

しかし、チャート機能が充実していないFX業者があることは事実です。ラインが引きにくい、テクニカル分析の数値を変更できない、チャートが重い、感覚的に使いにくいということもあります。

口座開設の際は口座数の多い会社、FX取扱高の多い会社、FX専業をベースに検討してみてはいかがでしょうか。

FX会社スプレッド

(米ドル円)
スワップ

(米ドル円)
取引単位

(通貨)
キャッシュバック
GMOクリック証券原則0.2銭固定
9円
10,000
最大3万円
外為どっとコム

原則0.2銭固定


6円


1,000通貨
最大103,000円
みんなのFX原則0.2銭固定
6円1,000
最大5万円
DMMFX原則0.2銭固定
6円
10,000
最大2万円
外為オンライン原則1.0銭固定5円1,000

最大15万円

FXプライム0.6銭※例外あり
2円
1,000
最大1万円
アイネット証券原則0.8銭固定
8円
1,000
最大3万円

yjfx-

8円
1,000
最大2万7千円
マネースクエア変動制
2円
1,000
50,000マネースクエアポイント
ひまわり証券原則1.0銭固定
5円
10,000
-
インヴァスト変動制
-40円
1,000
タイアップ中
最大1万3千円
2020年9月1日確認
ロゴクリックで公式HPへ!

口座数の多い会社は人気が高いことを表し、FX取扱高は勝っているトレーダーが多いことを示します。またFX専業でない会社とは、○○証券とか、ネット証券であっても、FXに関してはスプレッドが広いことが多いです。

FX会社ではないが、トレーディングビューも見やすい

最後に紹介するのはFX会社ではありません。しかし、チャートは背景が白いのでとても見やすいです。このチャートソフトはトレーディングビューと言います。有料プランもありますが、無料で使うことができます。こういったチャートソフトをたまには使ってみてもおもしろいかもしれません。

MT4のチャート画面2

私はどちらかというと、取引の時に参考にするのではなく、過去のチャートの振り返りをする時に使っています。他のチャートソフトのように背景が暗くないのでとても見やすいです。左のツールからチャートに直接トレンドラインを引いたり、書き込みができます。

テクニカルツールの種類も豊富で、FX以外に株式やCFDのチャートも見る事もできるので使い勝手は良いです。

チャートの使い方:複数表示する事のメリット

株をやっている人や、先物をやっている人は相関性に注目します。相関性とは似たような動きをしているチャートです。また先行指標として現れるものもあります。

ただし、相関性は一時的に似た動きをしていても、必ずしも一致するわけないのでその点に注意して参考程度に考えた方が良いでしょう。

また、通貨別ではドル円、ユーロ円、ユーロドルというようにそれぞれ別々の通貨を表示する事が多いと思います。3つや4つほどの通貨を見る事で、どの通貨がトレンドが起きているのかという点などを一目で確認できます。

簡単に理解できる相関性
  1. クロス円は円に対して強いか弱いかチェックできる
  2. ドルストレートはドルに対して強いか弱いかチェックできる
  3. 金(gold)と相関していればリスク回避通貨をみることもできる

    例えば、主要クロス円を3~5つほど比較して、同じような動きをしている通貨や、全く別の動きをしている通貨を確認できるはずです。

    リスクを回避したい場合は振れ幅の小さいペアを選べばいいですし、大きく稼ぎたいというときは大きく動いている通貨ペアを選択すれば良いでしょう。

    また、全く違う動きをしている通貨は円よりもドルに対して動いていると考えられます。

    ドルストレートで比較すると、どの通貨が強いのか確認することも可能です。

    チャートの使い方 テクニカルツールをたくさん入れすぎない

    MT4のチャート画面5

    私が初心者の頃によくやった失敗です。FXブロガーの記事をよく読んでいてサイコロジカルラインやギャン、一目均衡表やボリンジャーを利用していた時期もありました。

    一度にたくさんのテクニカル分析を駆使すれば勝てると信じていました。結果は最終的に当時のほぼ全資産である500万円を溶かす結果になってしまいました。

    上記のようにテクニカル分析をたくさん使えば勝てるということはありません。自分にあったテクニカル分析を2~3個を利用して自分なりの勝ちパターンを作っていきましょう

    MT4のチャート画面5

    このチャートにはテクニカルツールが4つも使われています。特に一番上の画面だけでスーパーボリンジャー、一目均衡表とローソク足が混ざり合い何が何だかわからないかと思います。

    このようなチャートは売買判断をする時にとても迷いやすいチャートです。続いて下のチャートを見てください。

    MT4のチャート画面6

    こちらは2つしかテクニカルツールが使われていません。上のチャートよりもシンプルで見やすいですよね。これならルールを決めていれば瞬時に判断できるぐらい見やすいチャートです。

    このようにFXは複雑に考えすぎると失敗するので注意が必要です。自分にとって見やすいチャートを提供してくれるFX会社を選ぶ事も大事ですが、自分でチャートを複雑にして罠に落ちてしまうこともあります。

    FX初心者におすすめのチャートまとめ

    今回おすすめしたFX会社のチャートは使いにくいということはありませんし、スマホアプリからでも十分取引できるくらい満足できる出来になっています。

    チャート機能に問題があるFX業者は少ないですが、資金力の少ないFX業者や、大手でもチャートに力を入れていない会社があることも事実です。

    もし、あなたが使いにくいチャートで取引していて利益をコンスタントに出せているなら天才です。使いやすいチャートに変更することでさらに利益を伸ばすことが可能かもしれません。

    FX初心者の頃は取引方法とチャートの見方を勉強しながらトレードを進めていくので、どこの業者のチャートが使いやすいか判断はつきにくいものです。

    最後の決め手になるのは『あなたにとって使いやすいチャートであるか』という点ではないでしょうか?

    使いやすいかどうかは経験からしか得られません。何社か利用するとしっくりくるチャート機能は必ず見つかります。チャートが見やすいだけで利益が少しでも伸ばせるならラッキーだと思いませんか?

    投資未経験者も感覚的に使える!プラチナチャートはおすすめ

    GMOクリック証券

    スプレッド
    (ドル/円)
    スワップ
    (米ドル/円)
    取引単位キャッシュバック通貨ペア数
    原則0.2銭固定9円10,000通貨最大30,000円20ペア

    2020年9月1日確認

    GMOクリック証券は全通貨において低いスプレッドを提供しているFX会社です。低スプレッド(低コスト)、高スワップで人気がある業者です。使いやすいシステム、24時間電話サポート等が顧客の支持を集め、オリコンランキングでも常に高い順位です。

    短期売買にもスワップ取引にも適しているFX会社です!低コストで賢くFXをしたい方はGMOクリック証券が一番お勧めです。

    口座開設

     

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    DMM FX

    スプレッド
    (米ドル/円)
    スワップ
    (米ドル/円)
    取引単位キャッシュバック通貨ペア数
    原則0.2銭固定6円10,000通貨最大20,000円20ペア

    2020年9月1日確認

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    電話、メールは24時間受付可能でlineで不明点を確認することもできます。FX初心者が安心して頼れる会社はDMM.com証券のDMMFXです。

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