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インヴァスト証券のトライオートETFがさらにバージョンアップしました。前回のバージョンアップは、利益率を最大に引き上げるためライジングという機能が追加されました。
2018年7月14日、FXの自動売買も選択できるようになりました。(口座資金管理は別)これによりETFとFX、調子の良いものを選択しながらお金を稼ぐことも可能になってきました。
2018年7月今はETFの自動売買で本気で稼げる!
【ナスダック週足チャート】
稼げると断言してしまっては語弊がありますが、インヴァスト証券の担当者が言うには、トライオートETFを利用しているトレーダーの8割が利用しているのがナスダックです。
上記はナスダックの週足チャートですが、見事に右肩上がりです。このパターンは買いが正解です。将来的にはどこかで天井をつけますが、上がっているときは買い1本が正しい選択です。
私はライジングが始まる前から完全放置でトライオートETFを運用してみて2カ月で10%前後の利益が上がりました。
こちらの記事は計算上1年で20%の利益の予定でしたが、結果的には2カ月前後で10%稼げました。単純計算すると1年で60%利益の計算になりますが、そこまで甘くはないとは思っています。
【ETF放置:1カ月目の運用実績はこちらに詳しく記事を書いています】
https://twitter.com/SFxclub/status/1000792706954682368
https://twitter.com/SFxclub/status/1002559743955595271
取引に関しては本当に放置しましたが、利益が出たのは相場が強いからです。
引き続き、ナスダックは買いで問題ないでしょう。※保証はできません。
トライオートETF新機能:FX自動売買も選択可能
上記のセレクト一覧の下にETF、FX、コンポジット(ETFとFXの複合)から収益率の高いものを選択することが可能になりました。
トライオートETFは、今までETFだけ自動売買していましたが、今回新たにFX自動売買も選択可能になったんです。

将来的な話になると思いますが『ナスダックが不調になったときはFXに移行する』こんな選択肢も増えてくるでしょうね。
自動売買の良いところは、すでにバックテストされているものを選択できるようになっているので、およその収益率を見込んでカードをセレクトできる点です。
収益率で選択すれば、実際に利益率の高いものを選べるので、カードをセレクトするだけで新規注文から決済注文まで自動で行ってくれます。※損切り注文は入らないので、手動で設定してあげる必要があります。
また、FX自動売買を選択する場合、口座はトライオートFXに移行します。つまり、ETFとFXを別で運用する場合、2つの口座に資金を投入する必要があるので注意しておく点は注意しておく必要があります。
トライオートETF:コンポジットの利益率が半端ないって!
ナストリはナスダックトリプルの略です。トライオートETFのエース選手ナスダックトリプルと豪ドル/NZドルの複合です。商品開発は2018年7月ですが、仮に2017年1月から保有できていれば、70.82%の収益率が出ているコンビ技です。
例えば、ナスダックは現時点で堅調ですが、調子が悪くなったときに影響を受けにくいオセアニア通貨ペアを持っていることでリスクヘッジできるという考え方ができます。

通貨ペアはオセアニア同士、ユーロ圏同士を持つことで為替変動は少ないので安心できる点はありますね。
このように、ETFを自動売買することもできますし、FXの自動売買もできるようになったのが今回のリニューアル点です。
これから資産運用をしたい。でいるだけリスクのない取引をしたいという方は、難しく考えずにナスダックを買っておいた方が無難だと思います。さまざまな組み合わせを利用することもできますので、あなたに合ったプランでETF運用を始めてみませんか?