ドテン注文

こんにちは、FXトレーダーの久保です。

 

ポジションを全て決済して、反対方向にポジションを取り直すことをドテン注文と呼びます。つまり、買い注文を全て決済して、売り注文にポジションを取り直すような注文方法です。

 

トレーダーは戦略的にドテンを使うことも多いですが、FX初心者が安易にドテン注文を使うと、往復ビンタを食らうこともあるので、取引時には注意したいです。

 

実際のトレードで使うタイミングや、使ってはいけないタイミングを紹介します。

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チャートで確認します

ドテン注文の説明

ドテン注文の説明2つ目

 

上記のチャートでドテン注文を仕掛けられれば理想的ですね。しっかりと読みどおりに相場が動いてくれれば気持ち良いです。

 

  • ボックス相場の高値と売値で逆転を想定してドテン注文を仕掛ける。
  • ボックス相場からブレイクアウトしたときに、トレンド方向にポジションを取る。
  • ブレイクアウトを予想したものの、だましが発生したため、ドテン注文を仕掛ける。

このように、ドテン注文を使うときはチャートを読み解く力が必要になってくるのです。

 

FXトレーダー 久保FXトレーダー 久保

戦略的に相場を読んでドテンを仕掛けられれば良いのですが、投資初心者の場合、含み損に恐怖を感じてドテン注文を仕掛けたら、相場が逆転してしまうケースも少なくありません

 

ドテン注文を使う場合、心理的にしかけると失敗するケースが多いという特徴があります。そのため、チャートを読み解いて戦略的にドテン注文を使う必要があります

 

FX初心者のドテン注文は失敗するパターンになっていることから、安易なドテン注文はおすすめできません。相場の読みが外れた場合は損切りを行い、一旦冷静になってからポジションを取り直した方が良いでしょう。

 

外為オンライン動画|ドテン注文をリバース注文と解説しています

※動画が読み込めない場合、リロードしてください。

ドテン注文をしない方が良いタイミング

  • ドテンのタイミングがテクニカル分析上の反転地点でない
  • 1日に動く平均値以上に値動きしている
  • ドテンの方向が当日の流れと逆に動いている
  • 含み損が大きくなって慌てているとき

ドテンのおすすめより、ダメなパターンを覚えておく方が重要です。

 

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