FXのスワップって金利どれくらい?&スワップポイントの裏技!


FXのスワップ益は外貨預金より有利FX取引を行うに当たって利益を出す方法は、為替差益と金利差益の2種類があります。

金利差益のことをスワップ金利と呼びます。

そもそも交換という意味ですが、FX取引では外国通貨を保有することで、相手国の政策金利分の利息を毎日受け取ることが可能です。

簡単に言うと外貨預金を想像してもらえるとわかりやすいですね。

世間的に「スワップ金利」「スワップポイント」「スワップ益」を略して「スワップ」と呼んでいますが、同じニュアンスで使われます。

厳密に言うと下記のとおりです。

  • スワップポイント=FX会社が1通貨当りに割り当てているスワップのポイント
  • スワップ金利=現金化されたスワップによる金利
  • スワップ益=スワップ金利と同様の意味

どれでも通じます。

スワップ金利とは英語でswap、交換という意味

スワップ益は金利と読み替えるとわかりやすいかもしれませんね。

FXは外貨を売買して取引が成立します。1点注目したいのは国ごとに政策金利に違いがあります。

日本は超低金利で政策金利は0%~0.1%です。

詳しい外国の政策金利はこちらからチェックできます

日本の金利を0%として、オーストラリアが2.0%だった場合、金利差が2.0%になります。

この金利差がスワップポイントになり、オーストラリアの通貨を所有するだけ1日58円の金利を毎日受け取れるのです。これがスワップ取引の仕組みなんです。

FXトレーダー 倉田くん
FXでスワップと言えば2国間の金利の差額を言います。

外貨を持ち続けていれば延々と金利を受け取れる

スワップを毎日受け取る

一般人の場合、金利で生活をするのは現実的には不可能だと言われています。

なぜなら、日本の銀行にお金を預けても金利は年0.02%と超低金利。

100万円を1年間預けて、金利はたった200円です。

しかしFXを上手に運用すれば月5万円の金利収入も可能なのです。

自分の資金と相談しながら無理のない範囲で金利生活を夢見るのも楽しいものです。

資金維持率に気を付ければ、外貨預金の100倍利率の高いFXの方が、安全かつ効率的に儲けが出ます。

スワップポイントは土日祝日も付与される

FXトレーダー 倉田くん
スワップポイントに土日は関係ないんですね。

スワップポイントの元々の計算は年間ベースのものでした。現在のFXのシステムでは日割り計算されていて、土日祝日もスワップポイントの計算がされています。

大抵のケースでは、休み明けにまとめてスワップポイントが計算されることが多いですね。スワップ3日分付与、5日分付与というケースも多々あります。

年間計算になるので、平日にスワップポイントが加算されない日もあります。

しかし、それは損をした訳ではなく、計算上の仕組みなので仕方がないことなのです。

表で確認しましょう

GMOクリック証券カレンダー

【提供:GMOクリック証券くりっく365分スワップカレンダー

くりっく365のスワップカレンダーはわかりやすいんですが、これは9月分のトルコリラのスワップカレンダーです。

スワップが付与される日が平日でも0日だったり、2日、3日という日もあります。多いと7日分まとめて入る日もありますよね。

このように平日、休日関係なくスワップは発生していて、FX会社の計算でスワップポイントが計算されています。

スワップポイントのちょっとした裏技

スワップ

スワップポイントの付与された最大日の9/7で確認しましょう。実はスワップが7日ついていますが、別に7日間持ってなくて良いんです。

・・・ということは、金利の付与される前日にポジションを持てば、1日で7日分のスワップポイントが付与されることになります。

いつスワップが清算されるかわかりませんので、狙うことは難しいですが、仮に10万トルコリラを9/6に買っておけば1日で5,420円儲かってしまうんです。

当たれば熱いですよね。スワップ確定後に全額引き出すという手もあります。

結構良い方法だと思いますが、試されるのは最終的にはご自身の責任の元でお願いします。

通貨によっては金利を支払うこともある!?

スワップ支払いFXをはじめる前に注意しておくことを説明しましょう。

低金利の円を買って高金利通貨を売る場合、スワップポイントは逆作用になり、反対に金利を払う必要があるのです。

また、各国の経済状況などにより、政策金利が変化することもあります。

簡単に言うと、円を買って外貨を売るとマイナス金利が発生します。

基本的に日本円を売って外貨を買う場合にはマイナス金利が発生することはありません。

FX業者によってスワップポイントは違う!?

スワップは会社ごと政策金利は各国がそれぞれ決定しています。

※詳細は先ほどの政策金利一覧で都度チェックできます。

しかしFXの金利は外国の金利×FX業者が設定しているスワップ金利が受け取れる金額になるので会社選びはスワップの高い業者にするべきです。

インターバンクの提示している金額等、複合の理由がありますが、スワップ金利は気にしないと2倍くらい差があることもあるんです!

金利を狙う取引をするなら確実に高スワップ会社を選ぶ必要があります。

現在、国内のFX業者でスワップが一番高いのはアイネット証券です。

スワップ運用のリスクとは?

スワップのリスク資源国として有名なオーストラリアは、経済も安定している高金利国家ですのでリスクも少なく、安定して通貨の長期保有することができます。

南アフリカやトルコなども高金利国家として日本では注目を集めています。

マイナー通貨を保有する際、価格変動が激しく保有には慎重な投資戦略が必要になります。

高金利になるには理由があり、スワップポイントを上げないと外貨の獲得が難しい、インフレ対策ということもあります。

トルコに関してはイスラム圏内に隣接しており、常にテロのリスクと隣り合わせのため、1トルコリラ94円だったものが、2016年では36円台まで下落しています。

スワップ運用で失敗する原因はレバレッジ効果を高くすることです。

資金を潤沢に口座維持率は500%~800%に維持をするように心がけましょう。

リスクを低くスワップ取引をするには、スワップ攻略法で確認していきましょう。

⇒スワップ比較はこちらでしています。ご興味のある方はお待ちしています。


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